小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
レンタル自転車を置ける施設を設置することなど,市民も観光客の方も魅力的な体験ができる観光振興につながるということで御要望をさせていただいておりました。本市は言うまでもなく,徳島県で唯一の自転車競技場である小松島競輪場を有し,競輪事業をはじめ,近年ではイベントも開催されるなど,新たな機能創出に向けた取組も進められております。
レンタル自転車を置ける施設を設置することなど,市民も観光客の方も魅力的な体験ができる観光振興につながるということで御要望をさせていただいておりました。本市は言うまでもなく,徳島県で唯一の自転車競技場である小松島競輪場を有し,競輪事業をはじめ,近年ではイベントも開催されるなど,新たな機能創出に向けた取組も進められております。
このため,市内を訪れる観光客への利便性や生活利便性の向上と,地域活性化を目指し,都市計画マスタープランにおいて都市計画法に基づき,地域の特性を生かすことができる地区計画制度を活用する考えでございます。 議員からは区域区分,それを将来を見据えて市街化区域にできないのかという御提言といいますか,御案内をいただきました。
現在の取組状況といたしましては,屋外テレワーカーや観光客等への情報発信を可能とし,集客力の向上や交流人口の増加を図るとともに,災害時の情報受発信の手段として,公衆向けLANいわゆるWi-Fi環境を,令和4年2月の供用を目途に整備を進めているところであります。
観光客の方が利用しそうな時間帯,大体10時から5時ぐらいについては,職員が常駐をして必要な情報提供を行っているものでございます。
また、交流人口の増加ということに対して、横のつながりで町全体が盛り上がっていくだろうというふうなお話につきましては、これは私もそのように思うところでございまして、今まだコロナ禍で、なかなか交流人口を増やしていく、あるいは観光客を増やしていくということは、これは少しはばかられるところではございますが、現在、藤の花も、今年度、強剪定を行って、藤の花も大分隙間ができて、下に垂れるような、そういうふうに業者
この妙見神社は、四季折々に市民、観光客など、いろいろな方に親しまれています。トリーデなるとからの展望は、四方の360度、鳴門市内から徳島方面、遠くの吉野川をはじめ、鳴門海峡の公園方面、小鳴門海峡方面、太平洋方面が望めます。 そして、鳴門市の戦没者を慰霊する忠魂碑があります。これは、昭和29年10月に、鳴門市忠魂碑合祀建立協賛会によって建立されました。
三好市は四国一の面積を持ちながら、豊かな自然環境があり、それを求めて多くの観光客が訪れています。コロナ禍でもバイクや車が多く通りますし、最近ではソロキャンプや車内泊を楽しむ方なんかも見られます。また、山は水源地でもあり、住民の方が作業にも入ります。林業の方、それから建設業の方もそこは多く通るところでございます。
まず、大歩危祖谷ナビでございますが、これまで観光客に対する旅前情報の提供として、三好市観光課が管理する観光ホームページ、それと三好市観光協会が管理するホームページが存在しておりました。内容につきましては、ほぼ同じ内容が観光情報として重複して配信されていたことから、ホームページの一元化を図るために、今回2018年度より大歩危祖谷ナビとして配信しているところでございます。
また,ホテルが建設をされております,そういう観光客が泊まるところの近くにレンタルサイクル,また宿泊施設近くや拠点となる場所に整備活用することも重要になってくると考えます。アフターコロナ,ポストコロナにおいて観光資源につながるよう,本市での滞在時間を長くしていただけるというメリットも大いに期待できると思います。
このたび、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため緊急事態宣言やとくしまアラートの発令、さらに、飲食店の営業時間の短縮要請などの規制が実施されたことにより、観光客の減少や冠婚葬祭、会合、パーティー等の自粛・縮小などが広がっております。
◎ 吉見委員 それで,観光客の消費単価を増やすためには早朝のイベントがいいというふうに,このテレビ番組かどこか知らないけど言ったと思うのですけど,同じイベントをするのでも,そういうふうに早朝でやってホテルに泊まってもらうというふうなことをやったほうがいいと思うのですけど,そういう予算ではないのでしょうか。
考えることをとめることなく,70周年に向けてどうやってすればいいかという準備を今進めておりますが,今日現在言えることとしては,まずこのガイドラインを遵守する中で,行政でございますので,市民の皆様,観光客の皆様の安全をどう確保するかということを踏まえた判断をさせていただく必要がございますので,このガイドラインが緩和されるなり,なくなるなりということをちょっと考えていく必要があるというふうに担当としては
市といたしましては、この取組により、本市の海、山、川などの豊かな地域資源を活用した新たな観光コンテンツの創出が図られ、市外からの観光客の増大による地域経済の活性化につながることを期待いたしております。 今後におきましても、本市の地域資源とマッチした民間主導の新たな体験型観光プログラムや観光ルートの確立を支援し、観光地域づくりを推進してまいりたいと考えております。
しかし、一部の地域では地域住民や観光客の間で混雑やマナー違反など、地域における課題が高まっている状況でございます。また、昨年は世界的な新型コロナウイルス感染拡大の影響によりインバウンド観光需要は大きく激変し、観光関連事業者は危機的状況となっております。
このことは,前の市長さんも,そして,その前の市長さんも言ってきたように,仕事をつくるということは企業誘致,また,人の流れをつくるということは観光客や移住者を増やす,そして,安心して暮らすことができるまちをつくるということは,防災や減災や,また,子育てがしやすいまちにするということではないのでしょうか。このことは,過去の市長が言ってきたのと同じ取り組みを行うのではないでしょうか。
しかしながら、ヴォルティスロードの整備は、ただ単に路面に青い線を引いて徳島ヴォルティスの試合会場にファンを誘導するだけではなく、その道路周辺の景観が美しく、ファンも観光客も、そして鳴門市民の日常生活においても、見る人、通る人、全ての人々が「ああ、鳴門って美しいな。」と実感できてこそ、観光都市、文化都市鳴門市の姿であります。
本市の中心市街地の中心である徳島駅前周辺は、交通の結節点として、県内外から多くの買物客やビジネスパーソンが訪れ、特に阿波おどりの開催時期には、多くの観光客の皆様が最初に降り立ち、徳島という町が初めに印象づけられるシンボリックな場所であり、まさに県都徳島市の顔であります。
また、索道事業においては、利用者の増を図るため、観光客や利用客からより多くの意見を収集し分析・検証するとともに、指定管理者と協力して近隣施設や各種イベント等との連携を図るなど、一層の利用促進に努めるよう意見がありました。
近年、多くの都市で町なかを車中心から人中心の空間へと転換し、人々が集い、憩い、多様な活動を繰り広げられる場へと改変する取組が進められており、その取組により地域消費や投資の拡大、観光客の増加など、新たな価値の創造につながった事例もございます。 本市においても、JR阿南駅周辺再整備基本計画案において、歩行者にとって優しい道路整備や歩いて楽しめるまちづくり等を基本方針としております。
最初に、観光につきましては、三好市のリーディング産業に位置づけて、剣山や吉野川など豊かな自然資源、また平家落人伝説や祖谷のかずら橋などの歴史文化資源、いけだ阿波踊りや四国酒まつりなどの観光誘客イベントなど多種多様な観光資源を生かして、交流人口の拡大、地域経済の活性化を目的に体験型教育旅行の誘致や外国人観光客の誘客、重要伝統的建造物群保存地区落合集落において古民家整備事業、また最近では吉野川を活用した